WordPress投稿のチェックポイント

ではいよいよWordPress新エディターで作成した記事を公開してみましょう。
このページでは公開する前に入力やチェックをするポイントを説明します。

どんな状態で公開する?「公開」「非公開」「パスワード保護」と日時の設定

公開、非公開、パスワード保護

右メニュー「文書」の「ステータスと公開状態」部分の「公開状態」をクリックすると「公開」「非公開」「パスワード保護」を選ぶことができます。

切り替えは簡単にできますので、記事を「非公開」にしておき社内で複数人がチェックした後、最後の人が「公開」するということも可能です。TPOに応じて使い分けましょう。

「パスワード保護」はパスワードを知っている人にだけ記事を公開することが簡単にできます。会員、取引先など限定して公開することも可能です。

公開日時を設定する

「〇月〇日〇時ちょうどに記事を公開したい!」
まだ来ていない未来の日時の設定を行いたい、或いは外部ブログなどから過去記事を持ってきてその時の日時で公開したい―そんな場合もありますね。

右メニュー「文書」の「公開」では最初に記事を書いた日時が表示されていますが、この日時を未来や過去に変更することができます。
クリックしたあと、任意の日時に変更すればOK。未来の日時の場合はその日時が来たら公開されます。

パーマリンク(URL)を設定する

日本語記事の場合、そのままだとURLが英数字と記号の文字の羅列になっています。
これを、検索されやすいよう、またスッキリしたURLになるよう任意で変更することができます。

例えばtomokos.netでは、WordPress講座の記事は「WordPress」というカテゴリで投稿しているので「tomokos.net/wprdpress/」までは設定されており右メニューからは変更できないURLです。
WordPress新エディターは、ブロックで構成する」はそのままにしておくと「https://www.tomokos.net/wordpress/wordpress%e6%96%b0%e3%82%a8%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%81%a7%e3%81%ae%e6%8a%95%e7%a8%bf%e5%9f%ba%e6%9c%ac%e7%b7%a8」といった英数字や記号の羅列になってしまいます。

大変長くてわかりにくいURLですね。
そこで、この記事は「wp_tips01」と変更することにしました。

URLは「https://www.tomokos.net/wordpress/wp-tips01/」とスッキリとまとまり、URLだけで何について書かれているのか見当がつきやすくなりました。

カテゴリーを選択する

カテゴリーの設定がある場合には、該当するカテゴリーにチェックを入れるのを忘れないようにしましょう。
そのカテゴリーの記事だけ全部読みたい!という人を記事に誘導しやすくなります。

複数のカテゴリにチェックを入れることもできますし、カテゴリが多すぎて探せない時は「カテゴリーを検索」で任意のカテゴリーを探しましょう。

「新規カテゴリーを追加」で新しいカテゴリを作ることもできます。

アイキャッチ画像の設定

「アイキャッチ画像」は投稿記事のサムネイルとなったり、SNSでシェアされた際に出る画像となったりするものです。
タイトルも重要ですが、画像が魅力的だなと思わずクリックしてみたことはありませんか?
画像がある投稿とない投稿では圧倒的にある方が集客力があります。
ぜひ魅力的なアイキャッチを作りましょう。

「アイキャッチ画像を設定」をクリックするとメディアライブラリが立ち上がります。
アップロードもできますのでアイキャッチ画像を選び、設定しましょう。

アイキャッチ画像の適正サイズは?

各SNSによって画像の見え方が異なりますが、2019年3月現在もっとも適正とされているサイズは1200x630px(アスペクト比約16:9)とされています。
意図した見せ方をするために、アイキャッチ用の画像は別に作ったほうが良いでしょう。

抜粋の設定

新エディター「Gutenberg」で追加された新機能に「抜粋」があります。
記事を投稿した際、記事一覧に表示される文字量は、テーマによって様々。記事から引用されるので任意の部分で切れてくれない場合が殆どではないでしょうか。

「抜粋」は記事誘導の際、任意の文章にすることができる機能です。

tomokos.netのカテゴリアーカイブに表示される一覧を例に見てみましょう。

記事の引用はWordPressテーマごとに文字数が異なります。
もう少し前で切りたい、或いは前置きなど一部省略して読ませたい部分、などがあると思います。

そこで本記事「WordPress投稿のチェックポイント」の文章を「ここで切りたい」という部分まで入力してみました。

いかがでしょうか。
記事の見え方がスッキリとしましたね。

    「抜粋」機能についてのWordPressページ

    WordPressのページでは「抜粋機能を使用している場合、WordPressは完全な投稿を含むページへのリンクを自動的には提供しません。」となっています。
    抜粋された文章に「続きを読む」を追加する場合は、phpファイルに入れるコードが記載されています。

    Excerpt « WordPress Codex

    「続きを読む」機能が設定されているテーマもありますが、もしお使いのテーマで抜粋機能を使用した際「続きを読む」が出ない場合にはコードの追加を依頼すると良いでしょう。

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