
こんにちは!西です。本日は【株式会社デザイン社】のご紹介です。
春の訪れと共に、入学式や表彰式、卒業式といったセレモニーが各地で開催されていますよね。
私も先日、とある式に参加してきたのですが、そのとき胸に着けた小さなロゼットリボンが、なぜかとても特別な気分にさせてくれました。シンプルなデザインながらも、セレモニーの格式をぐっと引き立てる存在感があって、「こういう細部って、気持ちを大きく左右するんだなぁ」としみじみ感じました。
さて、そんな心に残る胸章バラやロゼットリボンの専門店【株式会社デザイン社】は、新宿区に拠点を置き、セレモニーの華やかさを演出するアイテムを手掛けている注目の企業です。
本記事では、用途別にぴったりのロゼットリボンや胸章バラのサイズ、デザインの選び方などを詳しくご紹介していきます!
株式会社デザイン社とは?
【株式会社デザイン社】は、ロゼットリボンや胸章バラといった記章類の専門店として、特にセレモニーシーンで活躍するアイテムを豊富に取り扱っています。公式サイト(https://saikami.jp/)を見てみると、用途や目的に応じた多彩な商品ラインナップが魅力です。
例えば、式典や表彰式で使う「豆バラ」から、開店祝いや展示会などで使用される大型ロゼットまで、形・色・素材にこだわったオリジナル商品が多数。オンラインでのオーダーにも対応しており、手軽に高品質な商品を注文できます。
用途別おすすめ!ロゼットリボンと胸章バラの選び方
セレモニー(入学式・卒業式・表彰式など)
学校や教育機関では、セレモニーでの正装に華を添える胸章が欠かせません。デザイン社の「セレモニー用豆バラ」は、程よいサイズ感で制服やスーツにぴったり。赤や白、ピンクといったカラー展開もあり、イベントの雰囲気に合わせて選べます。
まとめ:上品なデザインと軽さで、長時間の式典でもストレスなし!
ビジネスシーン(記念式典・表彰イベント・来賓対応)
企業の周年記念や受賞式など、格式が求められるシーンには、大きめサイズのロゼットリボンがおすすめ。デザイン社では、会社ロゴを入れたり、カラー指定ができるカスタムオーダーも可能。会社のイメージや理念を伝えるツールとしても活用できます。
まとめ:ビジネスの顔として、信頼感と印象アップを両立!
ハンドメイドや趣味用途に
実は、最近ではハンドメイド素材としてロゼットを取り入れる方も増えています。キッズイベントの名札代わりに使ったり、推し活でオリジナルリボンを制作したり…可能性は無限大!デザイン社ではパーツ販売も行っており、自分だけのロゼット作りも楽しめます。
まとめ:自由な発想で楽しめる!推し活・プレゼントにも最適。
ロゼットのサイズ比較ガイド
ロゼットを選ぶときに迷いがちなのが「サイズ」。そこで、デザイン社の人気商品を例に、用途ごとのサイズ選びを解説します。
用途 | サイズ | 特徴 |
---|---|---|
セレモニー(一般参加者) | 約5cm | 軽量・控えめで上品 |
セレモニー(主催者・来賓) | 約7~10cm | 存在感あり・華やか |
展示会・講演会 | 約12cm以上 | 目立つ・企業PRに最適 |
ハンドメイド・キッズ用 | 3~5cm | 小型で可愛らしいデザインが人気 |
サイズによって印象も変わるので、TPOに合わせた選び方が大切ですね。
注目のカスタマイズオプション
【株式会社デザイン社】の強みの一つが、きめ細やかなカスタマイズ対応です。以下のようなパーソナライズが可能です:
- リボンカラーの指定
- テキスト印字(会社名・役職名など)
- ロゴマークの挿入
- 裏面のピンやクリップの種類変更
特に企業や学校のイベントでは、「他にはないオリジナル感」が重要視されますよね。デザイン社の対応力なら、そんな要望にも応えてくれます。
なぜ今、ロゼットリボンが再注目されているのか?
実はSNSを中心に、ロゼットリボンの人気が再燃しています。
推しキャラの誕生日やコンサートなどで「オリジナルロゼットを作る」文化が広がり、見た目の可愛さだけでなく“推しへの愛”を形にできるアイテムとして注目されています。
さらに、結婚式やペットイベントでも、名前入りリボンを使った演出が大人気!形式ばかりでなく、気持ちを伝えるツールとして、多くのシーンで選ばれています。
心に残るセレモニーに、特別なひと工夫を

ロゼットや胸章バラは、ただの装飾ではなく「その日、その瞬間を彩る大切なピース」。
株式会社デザイン社の丁寧なものづくりと、こだわり抜かれたデザインは、まさに一流のセレモニーを支える影の立役者です。
セレモニーを予定されている方も、ハンドメイドを楽しむ方も、ぜひ一度公式サイト(https://saikami.jp/)をご覧になってみてください。
きっと、あなたのシーンにぴったりのアイテムが見つかるはずです。